京つう

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2010年01月20日

エロスとプシュケ@英語サークル

明日は、講師のOさんが、インド!なので
私が、変わりに宇治の英語サークルへ
教えに参ります。
彼女が選んだ冬のテキストは
「ギリシャ神話」

エロスとプシュケ の昔話・・・神話・・です。
死すべき運命の人間と
永遠の存在の神族との物語。
エロスは「愛」ローマ読みで「キューピッド」=「欲望」
プシュケは、「こころ」・・精神。。たましい。
医学部では精神科を「プシ」と言います。
サイコロジーのはじめのPを発音してもじりますが
古きドイツ語の影響でしょうか?

エロスが神で、プシュケが人間です。
精神が本当の愛に出会うのに、苦労三昧の旅をして
仮死状態になって最後のハッピーエンドを迎える物語です。
モータル(しぬべきもの)からアンモータル(しなぬもの)への物語でもあります。  


Posted by 諏訪 幸子  at 14:50Comments(1)英語サークル

2010年01月11日

かいじゅうたちのいるところ@英語サークル


伏見呉竹センターのクラスでは、この冬、
Sendak の "Where the Wild Things Are"
と、窓の外のそのまた向こう を読みます。
真夜中の台所は今回は飛ばしました。

生徒さんたちが、心のたびをできる絵本を
読みたいといわれるので、
ムーミンに引き続き、センダック。
映画の公開もあるので、
資料も皆さん手にいれやすいだろうとも
思っての選択です。

英語サークルのベースは
スタートのころは、
「あかずきん」と「さんびきのこぶた」
その次は、
センダックとローベルとウンゲラーに
ささえてもらいました。
そのあと、ベッテルハイムの昔話
グリムやペローもずいぶん読みました。

ルーツに近い
センダックをやり直すのは楽しみです。
今日、下準備をしましたが、
なんと、かいじゅたちのいるところ の
絵本の英語、1冊のテキストのなかに
ピリオドは5つ。
・・・・・全ページで5つ!
生徒さん達の悪戦苦闘が見えます。
みつからないぞ・・・・主語。。。  


Posted by 諏訪 幸子  at 22:54Comments(0)英語サークル

2009年12月15日

うどんパーティーの事


先日の宇治の英語サークルの通称「闇鍋」
の日のデザート。
宇治の森半の「竹すみロール」
と紅茶はハロッズのゴールドラッシュ!ゴールデンチップがいっぱい
入ったアッサム。単農園の品。

闇鍋はもう30年近く続けている年末行事。
薄力粉3対強力粉1に塩を4パーセントほどいれて
500グラムの粉に225ccの水で打つ。

前日仕込みをしておいて、当日
英語のメンバーと一緒に切ってゆでて
できたてを鍋へ。
お出しは、何リットルが昆布と鰹と出汁ジャこで用意しておく。
具材は、もちより・・・・・・ 英語より楽しい。。。。と評判。  


Posted by 諏訪 幸子  at 23:10Comments(0)英語サークル

2009年11月12日

Hattifatteners

宇治でも伏見でも、ムーミンを読んでいます。
フィンランドの作家であるトーベ・ヤンソンは
スェーデン語族で、マイノリティー。

今日の宇治のサークルで読んだ
「The Secret of the Hattifatteners」は、
日本語でニョロニョロと訳されている生物のお話。

彼女の国の言葉で、とらえどころのない増えるもの 
といった意味を持っているようです。

Hatti-は、ヒッタイト語を連想させます。
ニョロニョロが集団でおじぎをするのもちょっと異文化。
Fattenは、どんどん増えておおきくなる・・・イメージが
英語では湧きます。

夏至に種から生まれて、雷からエネルギーをもらうらしい
電気を帯びた生物がニョロニョロ。
目は感情をあらわすのではなく、空の色を移して、青くなったり
灰色に濁ったり、黄色くなったり。

全体を暗くて、だるくて、さびしいトーンで語られるお話でした。
Hat-  は、ムーミンパパがかぶっている帽子のハットにも
かけてありました。 ますます不思議なムーミンでした。  


Posted by 諏訪 幸子  at 23:50Comments(0)英語サークル

2009年09月25日

伏見英語クラス

今日は、伏見の呉竹文化センターで、
絵本の英語サークルで教えておりました。

トーベ・ヤンソンの「さびしがりやのクニット」の
英語版です。
フィンランドのスエーデン語族の
作者の作品でもあって、
登場人物も人なのか動物なのか
お化けなのか分らないものが
いっぱいでてきます。

手書きで書かれた英文は読みにくく。
ナレーターの所在もいまいち不安定な文章です。
1時間半かけて、3ページ進みました。
じっくりと絵も読み説きながら・・・・
黒と青が多用された絵です。

原作のスエーデン語では、
「だれがクニットをなぐさめられるの?」
となります。
クニットは、族名らしいです。
小さくて、こわがりな部族。
尻尾があるように思えます。

ムーミントロールも族でしっぽがあります。
ミムラ族(ミーなど)にもしっぽが。。。  » 続きを読む
タグ :英語絵本


Posted by 諏訪 幸子  at 20:47Comments(0)英語サークル

2009年06月04日

ムーミントロール

今日から、宇治の英語サークル@宇治幼稚園では、「ムーミン」を読みます。
毎週木曜日の午前中。
大人対象です。子供は教えません。

ムーミンはいつかやってみたかた作品です。
フィンランドの絵本ですが、スエーデン語で書かれていました。
言語が複数の国の数はたぶん単数の国より多い。

北欧神話は多神教系で、いろいろな神様がおいでです。
自然信仰も日本の神道に通じるようなものがあります。
日本の神社が木々をあがめて森を守っていられるのと
ムーミンの住む森・・・・接点がるかもしれません。

北欧神話の地獄の番犬は真っ黒で大きな風車のような
目をしていたはずです。
トロールは大きなぐるぐるの目をした鬼の一種。
ムーミンは名前ではなくて、族名。。。。。
ムーミンの絵本の扉をちょっと開けてきました。  


Posted by 諏訪 幸子  at 23:56Comments(0)英語サークル

2009年03月19日

今日は英語リーディング@光泉洞

今日は、10時半から光泉洞の2階で、
アメリカンショートストーリーの英語読書会。
レポーターは私で、
ひさしぶりに立命のタッドがアドバイザー

沈黙が、空から落ちてくる・・・といった
ファンタジー風現代小説(2008年刊)
2時間ほど頭を英語にして
レポートをします。
では、行ってきます。  
タグ :英語小説


Posted by 諏訪 幸子  at 08:54Comments(0)英語サークル

2009年03月13日

ビートルズの歌詞を訳す

今日は、伏見の英語サークルメルヘンクラブで、
ビートルズの歌詞とレノンの歌詞を訳しました。
ひとつは、「Let it be」 もうひとつは、「Imagine」
しっかりと訳してみると
宗教の色がみえるのが驚きでした。

「あるがままに」は「聖母マリア」の言葉ですし、

平和のためには国も宗教もないこと。

を歌っているし。
そういえば、イエスタディの歌詞も1行読み違えていたし・・・
私は「恋はそんなに簡単なゲームだったの?」と
思っていたフレーズが、
昨日の僕には「恋は楽しい遊びだった」の意味でした。
まだまだ道は遠い英語です。  


Posted by 諏訪 幸子  at 23:38Comments(2)英語サークル

2009年02月03日

ワーズワースの歌


いつもは、絵本を読んでいるのですが、
この冬は、放送大学のハイパー講義
ロマン主義講座
を使って、ワーズワースの詩を二ついたしました。
イギリス人による朗読もPCで聞けますし・・・
詩の講義からの抜粋も勉強できます。
生徒さんからは、英文より、日本語が難しかったとのお声が・・(汗;)

次には、I Wandered Lonely As A Cloud を読みます。
黄水仙の歌です。
魚は数えない英語の名詞ですが、雲は数えるんですね。
黄水仙の群落に心が躍るという単純な歌で・・・・大好きでした。
今も好きです。  生きていくのは雲のように偶然でひとりぼっち・・・ですって。
雲のように自由ならそれは・・・ひとりぼっちでしょうね。
雲のように生きたいと思っていたあの頃の
ままに、やはりすきな詩でした。
題は、たしか「黄水仙に捧げる歌」だったと・・  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 22:49Comments(2)英語サークル

2009年01月09日

伏見英語サークル


冬季の英語サークルの一回目です。
これから、5回、隔週金曜朝、
京都市の呉竹文化センターで
クラスがスタートです。

今回は少し絵本から
離れてワーズワースの詩を2つ。
その後はイギリスの括りで
ビートルズの歌詞も読もうかと・・・

資料は放送大学のハイパー
講義を使います。
web 浪漫主義 基礎講座  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 23:30Comments(0)英語サークル

2008年12月18日

アメリカンショートストーリー@光泉洞2階

月一回の英語小説のリーディングが
今日でした。
いつものアドバイザーのタッドが、忙しくて・・・
多分、大学院のライティングの指導が卒論がらみで・・・

初めての女性のアメリカの方でした。
緊張していらしていただき、
あっという間に2時間が過ぎました。

バルトという作品で、
そりをひく犬のリーダーをバルトと呼びます。
カルフォルニアのリッチなファミリーの12歳の少女が主人公。
アルコール中毒の父とフランスへ逃げてしまった母と
妹をかかえて、裁判に臨む少女の物語です。
獣の集団のリーダーをあえて買って出る・・・
厳しい長女の物語でした。

小説にひそむテーマの普遍性にいつも 少し感激します。
英語で読みます。英語でレポートします。
英語でディスカッションのまねごとをします。。。
よろしかったら覗いてみてください。
1月は、第4木曜日です。「Something」という作品です。  
タグ :英語光泉洞


Posted by 諏訪 幸子  at 17:35Comments(0)英語サークル

2008年12月12日

ぬばたまの実


ぬばたまの実の写真画像です。
伏見の英語サークル今年最後のクラスでした。
勉強を終えた後は、伏見のサンチョさんのランチ会が待っています。

英語で読む万葉集を教材に
10ほどの歌を読みました。

その中に
「茜さす 日はてらせれど ぬばたまの 夜渡る月の
隠らく惜しも」という柿本人麻呂の歌があります。

その英語の歌を直訳するのがクラスのテーマです。
この歌が当たった iさんが、この植物を持ってきてくださいました。

ご覧のとおり、茜色とぬばたまの黒色との対比で詠まれています。
この実は、姫扇の実だそうです。
まっくろの実です。
この万葉集の歌は皇太子の死を惜しむ挽歌です。
英語になると・・・

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Posted by 諏訪 幸子  at 22:11Comments(0)英語サークル

2008年12月11日

忘年会です。


幼稚園の保護者中心の英語クラスをもう
20数年つづけています。
絵本でのリーディングです。
半分は10年以上のコアな生徒さん
半分は現役の幼稚園のお母さん・・・です。
親子のような年齢層がひとつのテーブルで学びます。

生徒さん達がとても楽しみにしてくださる「忘年会、手打ちうどん闇鍋ふう」
今年も楽しく、無事に終わりました。
最中は例のごとく写真が撮れず、 
残りのリンゴのタルト(24切れ用意して4切れのこりました)
そして、日本酒とティーソーダをいただいたガラス器。

来年の冬と春のおおむねの教材の方針を
O先生とS先生と打ち合わせをして、今年の〆がまたひとつ。
結んで、開いて・・・人生は続くようです。
  


Posted by 諏訪 幸子  at 16:58Comments(0)英語サークル

2008年12月04日

エリック・カールの原画展へ


これは、カールの自画像。サンタクロースではありません。

エリック・カールの原画展が、京都伊勢丹の駅美術館で。
宇治英語サークルの基礎クラスのメンバーと待ち合わせてお出かけ。
今春、彼の「雲」の作品を読んでいたこともあり・・・
上級クラスはクラスの時間を延長して「秘密の花園」を読んでいる
ので、基礎クラスだけで・・・お遊びタイム。

英米の絵本のリーディングを教えているので
絵本の原画展があれば、出来るだけ行きます。
原画は、見るとその質感や色の具合が
わかって、感動します。

今回もエリック・カールのティッシュー(洋薄紙)の色紙に
アクリル絵の具で色を乗せて、
コラージュで作品を仕上げる様子がとても
よく展示されていました。  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 23:37Comments(0)英語サークル

2008年10月23日

ベストアメリカンショートストーリー2007


光泉洞の米文学の勉強会では、短編を読んでいます。
アドバイザーはタッド。
某大学院で、ライティングの指導講師をしている
ちゃんと文学が英語で説明できるネィティブです。

このシリーズをもう10年以上読んでいます。
むか~しは、アメリカ南部女流ばかり読んでました。。。
たとえばぁ、フラナリー・オコナーとか、ジョイス・キャロルとか、
オーツ、とかとかとか・・・・。

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タグ :英語


Posted by 諏訪 幸子  at 23:16Comments(0)英語サークル

2008年10月02日

アンデルセンの童話絵本


きれいな絵本です。
世紀末のウィーンの絵がそのまま
動き出したような絵本。
アンデルセンの「豆の上に眠ったお姫様」
リアルをもとめてのテーマのお話です。

裸の王様や、親指姫、マッチ売りの少女などに比べて
知名度の低いお話ですが、
ギリシャ神話の「エロスとプジュケー」や、
シンデレラストーリーの流れを組む お話です。

大人が楽しめる レベルの高い絵です。
名画がそのまま絵本になったような世界。
伏見「丹波橋」の大人の英語クラスで
今秋読んでいます。金曜午前月2回のワークショップ。  
タグ :絵本英語


Posted by 諏訪 幸子  at 09:55Comments(0)英語サークル

2008年09月11日

英語サークル2学期

今年の秋は宇治のクラスは
O先生とS先生におまかせして、
私は伏見の丹波橋のクラスを担当。


アンデルセンのThe Princess and the Pea
をよみます。
絵はウィーンの世紀末を思わせる美しさ。
印刷の技術とイラストの技術と
両方のレベルがとても高くなって、
名画をしのぐイラストの絵本が増えました。
大人として楽しめる精度の高い絵本です。
特に、ペロー、グリム、アンデルセンの
世界3大童話と呼ばれるものは
ストーリーも有名ですから、
「絵」で、魅せてくれます。
ドロシー・ダンツのイラストもそんな絵本のひとつ。
豆の上に20枚の敷布(キルト)が敷かれて・・・・。
本当のお姫さまを求めて。。  


Posted by 諏訪 幸子  at 23:25Comments(0)英語サークル

2008年08月23日

アマゾンでの教材調達

以前は、アメリカのノーブルエンドバーンズから
または、イギリスのベーカーズブックスから絵本の教材を
買っていました。
1クラス1ダースぐらいなので、
かっての河原町丸善あたりででも、取り寄せになってしまいました。

ITレボルーションの流れにはさからえず、
何よりも「安い」ので、アマゾン使って購入する事が増えます。
映画になったり話題のものが並びがちです。
いまなら、「ベルベットのうさぎ」 古典に近い名作ですが、
ストーリーの古さがかえって受けますかしらね?
テーマは「死」ともとれます。
これは、15年前くらいに
アメリカ文学専攻のモーレム先生にすすめられて、クラスに導入済みです。
一度読んだものは自分としても読みたくない・・・。


さて、昨日も新作とクラシック・・・2冊
豆とお姫様のお話と・・愛をテーマの絵本と・・
注文しました・・・アマゾンで。
揃うのにやはり2週間くらいかかります。
本国取り寄せでしょう。
中身がコピーライトの制限を理由に読めないのよね!
レベルが参考には書いてあるけど・・・
イライラしながら選びます。。。。。大好きなはずの本屋さんですが、
デジタルの限界を感じますね! コマーシャルの連続をみてるみたいで
テレビのコマーシャルも面白いんだけど・・・ちょっとイライラしません?  
タグ :絵本教材


Posted by 諏訪 幸子  at 10:21Comments(0)英語サークル

2008年07月17日

英語サークル絵本


今日は、宇治の英語サークルの夏休み前最後のクラスです。
お茶にフルーツゼリーをいただきながら、読み上げた絵本の感想を
話し合います。
基礎のクラスを受け持っており、
この「Little Cloud」を2回で読み上げました。
エリック カールの作品で、彼の得意とするコラージュの手法で
作られた雲が主人公の絵本です。
「家庭と学校」というあまりに違う環境の間を取り持つような作品を
作りたいというエリック カールの絵本は、
ちょっと楽しい学習絵本でもあります。
絵本に穴があいていたり、張り合わせてあったり、おもちゃと本との
間をとりもつような絵本もあります。
英語の名詞はCとUCにわかれます。複数形をとるものと
とらないもの。
数えられるものと数えられないもの。
お米や、パン、などは数えられない名詞。
ところが・・・「雲」は数えることができる名詞です。
冠詞ともども、そのあたりが英語の難しいところですが、雲くんは
カウンタブルです。
  


Posted by 諏訪 幸子  at 21:52Comments(0)英語サークル

2008年07月04日

エリックカールの「ちいさな雲」の絵本

夏休み前に読む最後のテキストは
エリック・カールの小さな雲のお話。
はらぺこあおむし の絵本でヒットをとばした
エリック・カールのコラージュの手法を使った絵本です。

ほかの雲とはちがった動きをする小さな雲が
主人公。
青い空に白い雲だけの絵本。

夏に読むのに素敵です。
4月から、3匹の子ブタ、ちびくろサンボと
ちょっとトラッドを追ってきて、
ここらで、お遊び、創作絵本の醍醐味ですよね。
大判絵本で、パッフィンの米国版ですが、
印刷のインクの色も十分なクオリティです。
サクッと読んで、夏休み!
8月は授業なし!  リゾートとショッピングかな?  


Posted by 諏訪 幸子  at 10:08Comments(0)英語サークル