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2014年05月18日

全国煎茶道大会@宇治


毎年、5月の半ばの土日、黄檗山万福寺で、せん茶の大会があります。
大きなお寺の境内に10か所以上、煎茶の家元席がたちます。
京都のお流派よりよそのお流派がおおいのですが、
写真は、京都の方円流です。

今日は、朝から回ってきました。
入山料と3席分の茶券を買っています。
二條流は昨日で、台湾からのUちゃんがお点前しました。

まず、美風流  中谷宗匠の奇抜なお席です。
真っ暗な待合・・・・菓子は無。
つぎが、方円流で、最後は  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 23:46Comments(0)お茶茶茶茶お稽古お茶会とお料理

2014年05月09日

福寿園にて


写真は、今日卓上で、中式のお点前をしているところです。

今日は、宇治の福寿茶寮の市木教室の
新師範のうちわでのお祝いでした。

今年師範をとった妹弟子のMさんが
皆にお祝いをしてもらって
師範披露のおりのお点前でお茶を差し上げます。

その前座?ご香煎かわりに、台湾の杉林渓の
青茶をカジュアルな茶杯でお入れしているところです。
これで、香で気合を入れて、
その後の本点前と記念品贈呈とお点心に移りました。
気の置けないお祝いの会です。

お菓子は、先生を煩わすことないように
堺町の則克の「くず焼き」を用意しました。
焼印の菖蒲が、Mさんの着物の柄に呼応して
きれいなお席になりました。
  


Posted by 諏訪 幸子  at 23:08Comments(0)お稽古お茶会とお料理

2014年03月02日

ひな祭り

今日の煎茶会
二條流の煎茶道の新師範のお披露目です。
宇治の福寿園の市木教室から
今年も一人師範が出ます。

去年お披露目をした私と同輩のNは
お客様という事で、出席です。
・・・・お客様は1席だけで・・後はおみずや。

この結界前は、若宗匠の奥様の弟子の
披露の席で、
奈良人形と筆とすずり。
文具飾りを兼ねたいい飾りですね。
お菓子も雛あかり、すみれ、ひちぎり、と
お雛様づくしでした。  


Posted by 諏訪 幸子  at 09:52Comments(0)お稽古お茶会とお料理

2014年01月24日

茶会こぼれ話

明治維新の頃の「ちりめん本」が手にはいりました。
珍しく英語で、かちかち山です。
2月には、立礼ですが、これを文具飾りにして
茶会を開きます。。。。たぶん煎茶で。

茶会はよく開きます。
朝日焼きの月釜を中式で持った事もありますし、
白沙村荘で・・・
万暁院(伏見)で・・・

ただ、お手前はあまりしておりません。
ところが・・・二條流で、お名前を頂戴して
お手伝いしてお手前する機会が増えました。

先日の福寿園の初煎会(初摘み茶会という
日本でも珍しい茶会)
お正客は黄檗山の岡田猊下。。。。
お手前させていただきました。
後見は・・・お家元

お手前は、天目という蓋つきの
正式な玉露手前です。
しかし!こん回の世にも珍しい
お茶は、温度管理された煎茶。
1月につまれた新茶。
(多分覆い下ではないでしょう)

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Posted by 諏訪 幸子  at 22:51Comments(0)お茶会とお料理

2014年01月06日

初摘み茶会

ただいまお水屋です♪

福寿園の内部の仕事はじめを兼ねる初煎会です。
煎茶道ですので、初煮といわれる流派もあるのですが、
初釜とはあまり言いません。

管理されて、作られた新茶で、本当に今年初めて摘んで
初めて煎って製茶されたものです。
朝からはじまりますので、
製茶の仕上がりが、午後3時頃です。
それを待って、
玉露手前をいたします。
天目(蓋と天目台)でお出しします。

お正客は、万福寺の岡田猊下、
宇治市の市長さん他招かれておられます。

福寿園の役員の方達も参加される中
二條流のお家元が、ご用意を手伝われます。

普段、お教室を開いている
市木雅清先生が、ご準備なさいます。

私は、お手伝い3回目。
30人そこそこの茶会になりますが、
製茶の待ち時間に
ご香煎手前を立礼で・・・・

4時半頃、本席になります。
本席のお手前を務めました。
新茶は、はかりにくく、
また、お湯も吸ってくれません。
ゆっくりとおいれしたつもりです。。。。

主菓子は、「年馬」
鞍の形に紅白の綱、肉桂がきいた
抹茶餡(宇治のみどり)です。
写真に並んでいる茶色がそれです。
  


Posted by 諏訪 幸子  at 15:58Comments(0)お茶会とお料理

2013年12月02日

クリスマスクッキー

試作品お試しです♪
クリスマス頃には、クッキーを焼きます。
アメリカンタイプのざっくりしたものです。
子育てをしていた頃は、
結構、オーブンに火をいれましたが、
この頃は、めったに。

大型の外国製でゆったりとしたオーブンです。
小技はききませんが、火の回りがいい。

アメリカの私のレシピの
クリスマスクッキーは、蜂蜜とレモンエッセンスがはいります。
手もとに、自家製の蜂蜜と自家製のレモンがあったので、
作りました。
ポンド単位ですが、
半ポンド。
クリスマスがレモンやオレンジなのは
南へのあこがれ・・といわれます。
アールグレイ卿のお茶に
ベルガモット(オレンジ)が香をそえるのに
近いかもしれません。
クリスマスケーキも
フルーツケーキに近いようです。
プディングと呼ばれる蒸したようなケーキ
・・・・清浄歓喜団に似ていると思うのは
私だけでしょうか?  


Posted by 諏訪 幸子  at 11:09Comments(0)お茶会とお料理

2013年11月08日

この一週間のこと


なんと忙しかった事か・・・・
10月30日に、大きな茶会を開きました。
白沙村荘のらん雲洞での煎茶会。
点心は・・・ノアノアでのイタリアンビュツフェ。
シャンパン付きです。
お天気にも恵まれて素敵でした。
1席、15名で、5席。。。
3回お手前しました。
抹茶ではないので、お手前。。お点前?

メインのお道具は橋本関雪の作品やコレクションですが、
私のものも持ち込みました。
お道具…大好きです。
組むのも大好き!

木曜日は月末 給料出し。。。
銀行へ走ります。

金曜日は、市木先生にお茶会のお礼を言って・・・
ひっくり返っている自宅を掃除して、カーテンを洗って。
お道具と着物はとりあえず、片づけて。
光泉洞 のメニューを作って投函。
(のちほど、順番が間違っていて寿美さんに直してもらいました。。。)
このあたりで、青息と息。  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 22:20Comments(0)お茶会とお料理

2013年10月28日

パーティー準備

あさって、おおきな茶会を開きます。
煎茶の玉露席をつけて
自分のちょっとしたお祝いの会です。

60名ほどの方の参加で
白沙村荘で開きます。

お昼の会で、
気楽に楽しくと思っていますが
準備は楽しくもありますが
結構たいへん。。。。
ばたばたしております。


お道具がまぁ
組むのが楽しいやら苦しいやらです。
そんな・・・こんなで今週もはじまります。  


2013年10月21日

ボーフラ

雲林院寳山の湯瓶です。茶会の準備で匂いぬきしています♪
来週の水曜日、ちょっと大きなパーティーを白沙村壮で開きます。
そのイベント?でお煎茶を淹れます。
お道具は、橋本関雪氏手書きも出していただけるのですが、
自分のものも持ち込みます。

涼炉やぼーふらという素焼きの湯ビンも
関雪氏が道八で焼いたと思われる品が
用意されていましたが、古いものですが
コレクターのもとにあったのか、使ってありません。

炉は炭をいれますので、一度使うと汚れます。
ですから、今回は使うのをご遠慮して
自分の持っている寶山を持ち込みます。

自分の持っているものも、少し古いもので
未使用です。
こちらは、粟田の寶山のもので、
風格のある山水が刻んであります。

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Posted by 諏訪 幸子  at 18:05Comments(0)お茶のサロンお茶会とお料理

2013年09月11日

お月見

料理教室です。秋ですねー♪
今日は、お月見のお料理を教えていただきました。
子持ちのアユのゆうあん焼き
鱧と松茸の鍋風汁物。
むかごごはん。
焼き鮎やさんまのお寿司。

・・・・秋でおなかいっぱいです。
  


Posted by 諏訪 幸子  at 10:59Comments(0)京都お稽古お茶会とお料理

2013年08月02日

祝賀会

今日は煎茶の教室のお祝いです。夏着物です。絽です。
3月に煎茶道のお師範を襲名して・・・
市木教室の社中の方たちに、お祝いをしていただきました。
お教室のある宇治の福寿茶寮の茶室で、
冷煎のお茶席を持って、あとお点心を
茶寮のみはらしのよいところでいただきました。

今年は、3人教室から師範がでました。
二條流は名前に「雅」を一字頂戴します。

私は、諏訪雅峨
同輩は、〇〇雅宝

市木先生は雅清

こうならべると、男名前みたいに見えますね。
手も構える煎茶道らしいですかしら。

ただ、お着物は、抹茶より一段カジュアルで、
小紋OKです。
私の着ているのは、友禅の附下です。
8月の着物ですので、絽です。
帯が難しくて・・・普段は半幅を貝の口にしており、
こういった改まった時にこまります。
今日も、さて西陣の織の帯を結び始めたら・・・
1重にしたらいいのか・・・2重にしたらいいのか
混乱してしまい・・
3重に体に巻いて、たれが足りなくなり・・・
なんとも怪しい2重になってしまいました。
まだまだ・・・上手に結べません。
  


Posted by 諏訪 幸子  at 15:10Comments(4)お稽古お茶会とお料理

2013年07月18日

今日の茶会


このごろ、茶会を開くのにやっと慣れてきて、
今日も、英語のメンバーを相手に
煎茶の三器盆のお点前を
選んで、鼓月の「朝の庭」朝顔のゆきひらのお菓子で、
煎茶の席を持ちました。

一人で、用意をするので、
しつらえは、3日前に・・・
掛物は
上田晋さんの「ながれ」
仮名で、エンボスの紙で表装してあります。

きずがわとも読める絵のような字です。
なんのながれでか、英語の
クラスのつもりの方たちにお茶。。。。
点心は、お弁当を魚屋さんに作ってもらって
ごはんとおすましは、私が用意しました。
小豆島の薄緑のオリーブそうめんと
白エノキとコウトウねぎを散らして。
ごはんはおこげをつくりたかったのですが、
失敗して、ふつうのものを出しました。

2席目の冷煎が、めずらしかったのか、評判でした。
着物を着て10時半にお席をスタートするのは・・・冷や汗ものでした。
ご香煎は、本当の梅干しとこぶで作っておきました。汗かいて
みなさん集まってくださったので・・・・・  


Posted by 諏訪 幸子  at 21:18Comments(0)お茶のサロンお茶会とお料理

2013年04月11日

昨日、一昨日


写真は、光泉洞2階で、一昨日開いた「おばんざい茶会」のしつらえ。
二條流の「三器盆逆勝手」の席です。
私の道具でとりあわせました。
掛物が、月心寺庵主だった明道尼の色紙
「花」一字。
刀で切りつけるような太い字です。

それで、置き床の花は省略して
松栄堂リスンの坡璃の香筒。

結界が花結界です。
そら4月やから・・・・
婆沙羅なことですが。
水差しもフランスの白銀。  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 10:06Comments(0)お茶会とお料理

2013年03月27日

天目玉露手前


手前と書くか 点前とかくか・・・
悩みますが、お抹茶ではなく
煎茶道ですので、手前かしら?

二條流の師範課程の仕上げのお手前です。
蓋と天目台のついたお茶碗でさしあげます。


黄校地の茶碗と宝瓶と湯ざまし。
清水だと思います。
タイあたりの交易で来た焼きが
もとにある、デザインです。
九州で焼かれる事がおおいのですが、
京焼きはなんでもあります。
茶碗は5ワンです。
手前が2個ずつ重ねます。

玉露で、蓋と茶托(天目台)の
あいらいが入るので、ゆっくりとした
お手前です。
人肌よりぬるく入る時があります。

裏から見ると

おお寄せで、結界の手前に花です。

お茶は抹茶と違い、左へ左へと出ます。
お童子という半東がつきます。
お披露目のひとこまをご紹介しました。  


Posted by 諏訪 幸子  at 09:24Comments(0)お茶会とお料理

2013年01月17日

初釜の献立


白沙村荘の料理教室の献立です。
時間がゆるす限り 月1回通っています。
だいたい第3の水曜日11時から2時頃までです。
日本料理がすべての季節知ることができます。
今回は、先にお茶室で、お抹茶をいただいて・・・
座敷に移動して料理。
京都の一流どころでずっと包丁を握っている
中村氏の料理がほとんどです。

写真は椀物
「花びら餅仕立て」うずら ごぼう 神馬草(海そう)

まず、  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 21:21Comments(0)お茶会とお料理

2012年10月29日

秋の茶会


今日は、茶懐石の料理が作りたくて、
身近なお茶のお知り合いを招いたり
水屋に入っていただいたり・・・・で、
秋の茶会を開いておりました。

簡単な和室ですので、
掛物は絵を持ってきました。
フランクリンミント画廊の"The Dance of Autumn"
曾 順という画家の絹絵です。
それに合わせて花もしつらえ・・・

お献立は  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 22:02Comments(0)お茶会とお料理

2012年10月16日

サバ寿司の〆方


寒くなるとサバ寿司を思い出します。

明治生まれの祖母の作るダイナミックなサバ寿司。
魚屋さんに予約しておいて
いい大きめのサバを仕入れてもらいます。
塩は3枚におろして、塩は魚屋さんがしておいてくれます。

持って帰って、塩を洗って、水気を拭き、
き酢で、洗って、
薄皮を剥き、血合いを捨てて
腹側はそいで、
そのあと、昆布をいれた酢につけます。
その状態で、
冷蔵庫にいれてあったのを覚えています。
その間に酢飯を作り
酢飯が冷えたら
酢で拭いた竹皮で、つつみます。
朝からサバを取りに行って
一日仕事でした。

先日、酢〆のサバを買ったら
(ビニールでパックして冷蔵の)
あまりの生臭さに
作らなあかんなぁ・・・・と思っています。
〆方は  » 続きを読む
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Posted by 諏訪 幸子  at 10:12Comments(1)お茶会とお料理

2012年10月13日

右?左?


お茶のお稽古に通っています。
煎茶です。
中式や、イギリスのお茶はお教えしています。
英語(応用英語文化)は院まで取得済み
高級茶芸師の免許は取得中・・・
お煎茶はこのたび執着のかいあって、師範にたどり着きました。

京都あたりでお茶会はおおむね抹茶。
お点前さんは、右へ右へとお茶を出します。
水さしは右手で柄杓を扱うので右。

お煎茶は、右手で、煮えた湯びん、ボーフラを持つので
左、左へお茶を出します。
中式は正面にお客様を据えて前へ出します。

この写真はお煎茶(二條流)の水注(すいちゅう)
ですが、逆勝手で、左で扱う
熟練技?です。
水注前は茶巾筒と盆巾入れ
各々お布きんが入っています。

来年のお披露目など、卒業のしるしの時に
本手前と一緒に煎茶三器盆逆勝手で披露がきまりました。

ただいま・・・お童子(お運び)の所作と一緒に
猛特訓中です。
逆勝手
おまけの写真は、

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Posted by 諏訪 幸子  at 09:30Comments(0)お茶会とお料理

2012年10月07日

月見茶会

昨日宇治万福寺の茶会です。
雲井流のお席。
江戸後期、中国文人茶を参考にできあがった
煎茶道も、現代では、ずいぶん和風になっています。

その中でもこのお流派は
中式と重なるものが、一番多いように思いました。

普段の万福寺のほてい祭りで拝見したこともなく
始めての体験でした。

茶宝(きゅうす)
は、完全に中式のものを使っておられます。

次に塔頭の行灯をアップしますね。
それと、印象に残ったのは
本堂の前にたてられた大きな笹飾りの上にやた鴉が、あった事です。
月見だったから?
星まつり?
天孫を案内したという三本脚の烏。不思議な世界です。  


Posted by 諏訪 幸子  at 13:48Comments(0)お茶会とお料理

2012年09月13日

茄子の簡単料理


今日は、茄子の新しいのが届いて、夕食にひと品。
夏野菜のこまごま浅づけの作り方

なす2個
きゅうり1本
みょうが2個
青じそ10枚
以上をこまごま(5ミリ角)にきる。
ボールにいれて混ぜる。
昆布の細切りを少々加えて
醤油おおさじ2を回しかけて

小皿を一枚乗せて(重石)味をなじませて
食卓に出す。
サラダとお漬物の間のようなものです。  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 21:33Comments(1)お茶会とお料理